特許庁・近畿経済産業局 主催 デザイン経営×知財 セミナー/新・デザイン経営プログラム 参加者募集 「自社らしさ」を起点に、つながりが拓く価値創造。 — デザイン経営を共通言語に、知と知で紡ぐ未来 —
2026.10.13
概要
デザイン経営は、「自社らしさ」を言葉にし、顧客の課題やニーズを捉え直し、新たな価値や事業につなげていく経営の実践です。
本ページでは、デザイン経営と知財活用の考え方・実践事例を学ぶ「セミナー」と、実践を通じて新たな事業を構想する全4回の「新・デザイン経営プログラム」の2つをご案内します。
セミナーでは、パナソニックや地域企業の実践事例を交えながら、デザイン経営の考え方と、知財を経営資源として活かす視点をご紹介します。
さらに、11月から始まる「新・デザイン経営プログラム」では、「自社らしさ」の言語化、知の構造化、顧客・市場の理解、新たなビジネスモデルと知財活用の検討に段階的に取り組みます。
デザイン経営や知財活用に関心のある中小企業などの経営層・社員の皆さま、支援専門家の皆さまのご参加・エントリーをお待ちしています。
1. セミナーのご案内・お申し込み
「自社らしさ」を起点に、つながりが拓く価値創造。 — デザイン経営を共通言語に、知と知で紡ぐ未来 —
開催概要
- 開催日
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2026年10月30日(金)14:00~17:00
(13:30より受付開始)
- 開催形式
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会場・オンラインのハイブリッド開催
※会場参加については、定員に達し次第、締め切らせていただきます
- 会場
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堺市産業振興センター セミナー室4
大阪府堺市北区長曽根町183-5
Osaka Metro御堂筋線「なかもず駅」8番出口
南海高野線「中百舌鳥駅」北出口
- 主催・共催
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特許庁/経済産業省 近畿経済産業局/INPIT-KANSAI
- 協力
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堺市/独立行政法人中小企業基盤整備機構 近畿本部/大阪府よろず支援拠点
プログラム
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基調講演(30分)
パナソニックオペレーショナルエクセレンス株式会社
デザイン部門 経営企画担当 河井康史 氏知財功労賞を受賞した「パナソニック流デザイン経営」について、デザイン経営と知財活用の具体的な取組や今後の展望などをご講演いただきます。
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デザイン経営とは、「経営をデザインする」こと(15分)
株式会社SASI創業者/株式会社私 代表取締役/
特許庁デザイン経営アドバイザー・有識者委員(2024・2025)
近藤清人 氏特許庁が推進する「デザイン経営」について、その考え方のポイントを解説します。
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知的財産の視点から見た「デザイン経営」(15分)
株式会社IPディレクション
代表取締役・弁理士 土生哲也 氏特許庁「デザイン経営ハンドブック2」の内容などをもとに、知的財産の視点からデザイン経営を理解するポイントを解説します。
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昨年度の実践事例と成果の共有(15分)
常磐精工株式会社
代表取締役 喜井 翔太郎 氏昨年度の「新・デザイン経営プログラム」に参加した喜井氏より、プログラム中の活動内容や、その後の取組と成果をご紹介いただきます。
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新・デザイン経営プログラムのご案内(15分)
全4回のプログラムの詳細や、参加メリットなどをご紹介します。
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主な支援機関のご紹介(20分)
本事業に関係する支援機関をご紹介します。
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支援専門家・支援先企業の募集(15分)
支援専門家および支援先企業の公募要件についてご説明します。
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交流会(30分)
講師や支援機関、事務局などとの自由な意見交換を行います。
※各講演などの内容は変更となることがございます。あらかじめご了承ください。
講師紹介
河井康史 氏
パナソニックオペレーショナルエクセレンス株式会社
デザイン部門 経営企画担当
半導体領域での研究開発、本社経営企画部での業界動向調査やガバナンス業務を経て、2022年よりパナソニックホールディングス「デザイン経営実践プロジェクト」に参画。
「未来起点×人間中心」を掲げるパナソニック流のデザイン経営について、事業部への実践支援やプロジェクトの推進・運営に携わってきた。
パナソニック ホールディングスは、こうしたデザイン経営の取組が評価され、2026年度「知財功労賞」経済産業大臣表彰(デザイン経営企業)を受賞。
近藤清人 氏
株式会社SASI創業者/株式会社私 代表取締役/
特許庁デザイン経営アドバイザー・有識者委員(2024・2025)
近代デザインの源流から未来デザインまでを俯瞰した上で、現在におけるデザインのあり方を研究するデザイン実務家。
特に企業経営において、デザインがどのように寄与する可能性があるのかを、日々現場で伴走する。2012年に株式会社SASIを創業し、経済産業局や特許庁、メガバンクや地銀などとともに企業経営の価値向上、イノベーション創出に尽力する。また、株式会社私にてアート・デザイン研究を深める活動を行う。
土生哲也 氏
株式会社IPディレクション
代表取締役・弁理士
金融機関出身の弁理士として20年以上にわたり、中小企業の知財活用に関する様々な事業に携わり、平成29年度知財功労賞を受賞。
近年は企業のポテンシャルを引き出すデザインの力に着目してデザイン経営関連の活動に注力し、特にデザイン経営と知的財産の関係について、特許庁の調査事業や研究会で様々な提言を行っている。
武蔵野美術大学大学院造形構想研究科修士課程修了。同大学ソーシャルクリエイティブ研究所連携研究員。著書に『元気な中小企業はここが違う!』(金融財政事情研究会)など。
喜井 翔太郎 氏
常磐精工株式会社
代表取締役
事業承継を機に、デザイン経営を取り入れた商品開発や組織づくりを推進。
2022年度の「関西デザイン経営推進事業」への参加をはじめ、継続的にデザイン経営を実践し、2025年度には堺市で試行された特許庁の「新・デザイン経営プログラム」にも参加。
オープンファクトリーにも取り組み、社外との共創による商品開発プラットフォーム「ATTATOSA FACTORY」を運営している。
常磐精工株式会社 ホームページ:https://www.tokisei.co.jp/
セミナーのお申し込み
- 対象者
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堺市内の中小企業などの経営者および社員の皆さま
デザイン経営や知財の支援専門家の皆さま
- 定員
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会場参加:50名
オンライン参加:無制限※会場参加は、定員に達し次第締め切らせていただきます。
- 参加費
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無料
- お申し込み
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以下の専用サイトからお申し込みください。
【お申し込みはこちら】
- その他
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【詳細】
本セミナーの詳細は下記のチラシ(PDF)をご覧ください。
2. 新・デザイン経営プログラムの詳細・エントリーのご案内
セミナーでご紹介するデザイン経営の考え方を、実践を通じてさらに深める全4回のプログラムです。企業の方と支援専門家の方を対象に、自社らしさの言語化、知の構造化、顧客・市場の理解、新たなビジネスモデルと知財活用の検討までを段階的に進めます。参加条件やメリットをご確認のうえ、ページ下部のエントリーフォームからお申し込みください。
開催概要
- 開催形式
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現地開催(全4回)
- 会場
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堺市産業振興センター内 会議室
大阪府堺市北区長曽根町183-5
Osaka Metro御堂筋線「なかもず駅」8番出口
南海高野線「中百舌鳥駅」北出口
- 開催日程
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第1回:2026年11月25日(水)13:00-17:00
第2回:2026年12月24日(木)13:00-17:00
第3回:2027年1月21日(木)13:00-17:00
第4回:2027年2月24日(水)13:00-17:00
プログラムの内容 ~自社らしさを起点に、知を構造化し、新たな事業を構想する~
- 第1回で自社のアイデンティティを言語化し、第2回で既存事業に蓄積された知を構造化しながら、顧客の課題・ニーズや想定市場を捉える
- 第3回で新たなビジネスモデルと知財活用を具体化し、第4回で成果を統合・検証することで、知的創造サイクルを継続的に回す土台をつくる
第1回 11月25日
- テーマ
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デザイン経営を理解し、自社のアイデンティティを言語化する
- 目的
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デザイン経営の基本的な考え方を理解し、自社が大切にしてきた価値観や強み、目指す姿を振り返り、自社らしさ=アイデンティティを言語化する
- 事前課題
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・なし
- 当日の内容
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・デザイン経営とは何か
・デザイン経営におけるアイデンティティの重要性
・ワーク:自社の歴史・価値観・強みの棚卸し
・ワーク:自社らしさ・アイデンティティの言語化
第2回 12月24日
- テーマ
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自社の知を構造化し、顧客・市場を捉える
- 目的
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既存事業を支える自社固有の知(知的資産)を整理・構造化するとともに、新たな事業を検討するための顧客の課題・ニーズ、想定市場を具体化する
- 事前課題
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・参加企業の現場観察
・第1回ワークの取りまとめ
- 当日の内容
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・「知の構造化」の考え方とデザイン経営が及ぼす影響
・ワーク:既存事業を支える知的財産・知的資産の棚卸しと構造化
・顧客・市場を捉えるための視点共有
・ワーク:顧客の課題・ニーズ、想定市場・競合などの言語化
第3回 1月21日
- テーマ
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新たなビジネスモデルを構想する
- 目的
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第2回までの検討をもとに、新たなビジネスモデルを構想し、必要となる知(知的財産を含む知的資産)や知財活用のあり方を検討する
- 事前課題
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・第2回ワークの取りまとめ
- 当日の内容
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・新たなビジネスモデルを考えるための視点・フレームの共有
・ワーク:新たなビジネスモデルの構想
・ワーク:必要となる知(知的財産を含む知的資産)の分析、知財戦略の検討
第4回 2月24日
- テーマ
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成果を統合し、未来の経営をデザインする
- 目的
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新たなビジネスモデルと知の構造変化・知財戦略を統合・検証し、今後も知的創造サイクルを回し続けるための土台をつくる
- 事前課題
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・これまでの検討を踏まえた新たなビジネスモデルと知財戦略の取りまとめ(発表準備)
- 当日の内容
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・新たなビジネスモデルと知の構造変化・知財戦略の発表、講師からのフィードバック
・ビジネスモデル・知財戦略のブラッシュアップ
・4回の振り返りと今後に向けたアクション整理
参加対象・参加条件
企業の方
- 対象
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堺市内に本社を有する企業 3社程度
- 参加条件
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原則として、全日程に経営層と従業員の計2名で参加できること
- 参加費
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無料
※エントリーいただいた後、審査を実施のうえ、結果をご連絡させていただきます。
支援専門家の方
- 活動地域
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大阪府内を中心に活動していることが望ましい
- 経験
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企業のMVV策定や事業開発などの支援経験、または知財活用の支援経験を有していることが望ましい
- 参加条件
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全日程に参加できること
- 謝礼
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ご参加いただく支援専門家には謝礼をお支払いします
- 募集人数
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計6名程度
※デザイン経営専門家(デザイナー、中小企業診断士など):3名程度
※弁理士・知財専門家:3名程度
※エントリーいただいた後、審査を実施のうえ、結果をご連絡させていただきます。
参加するメリット
企業の方
- 1.自社らしさや強みを言語化し、経営層と従業員で共通認識をつくることができる
- 2.既存事業に蓄積された知と顧客・市場をつなぎ、新たな事業の可能性を具体化できる
- 3.デザイン経営・事業開発・知財活用を横断して、新たなビジネスモデルを磨くことができる
支援専門家の方
- 1.MVV策定・事業開発と知財活用をつなぐ、実践的な支援の考え方を学ぶことができる
- 2.デザイン経営の考え方やワークを、実際の企業支援に活かすためのヒントを得られる
- 3.企業や異なる専門性を持つ支援者との対話を通じて、支援の視点・引き出しを広げられる
こんな方におすすめです
企業の方
- 自社の強みや「らしさ」はあるものの、うまく言葉にできていない
- 新たな事業に取り組みたいが、何を起点に考えるべきか悩んでいる
- 知財を「守る」だけでなく、事業づくりや成長に活かしたい
支援専門家の方
- MVV策定や事業開発の支援を、知財活用まで含めて広げたい
- 知財支援を、経営や事業開発のより上流から提案できるようになりたい
- デザイン経営の考え方を、企業支援の実務に取り入れたい
新・デザイン経営プログラムへのエントリー
参加をご希望の方は、下記のエントリーフォームよりお申し込みください。
エントリーフォームはこちら
https://forms.cloud.microsoft/r/nTQD98x7Rb
3. 個人情報の取扱い
個人情報は、主催者および共催者で適切に管理し、本事業に関する運営および主催者などが実施する事業についてのみ活用します。
4. お問い合わせ
株式会社三菱総合研究所
〒100-8141 東京都千代田区永田町二丁目10番3号
DESIGN×CREATIVE TEAM
イベント事務局
E-mail:design_keiei_seminar1@ml.mri.co.jp
MRI受託事業 公募・公開情報
MRI受託事業 公募・公開情報