ハンセン病問題に関する検証会議の提言に基づく再発防止検討会事務局事業
概要
このページは、厚生労働省健康局より委託を受けた、「ハンセン病問題に関する検証会議」の提言に基づく再発防止検討調査事業に基づき、三菱総合研究所が事務局として運用しています。
「ハンセン病問題に関する検証会議の提言に基づく再発防止検討会」は、「ハンセン病問題に関する検証会議」からの再発防止のための提言を十分検討し、その検討結果の実現に向けた道筋等を明らかにするための開かれた会議として設置され、その提言の検討結果について、随時、国、地方公共団体等の実施状況等を確認するために設置されたものです。
ハンセン病問題に関する検証会議の提言に基づく再発防止検討会
第33回:2019年3月1日
第32回:2018年3月7日
第31回:2017年3月16日
第30回:2015年10月2日
第29回:2015年2月20日
第28回:2014年10月8日
第27回:2014年6月4日
第26回:2013年8月8日
第25回:2012年12月21日
第24回:2012年7月18日
第23回:2011年1月28日
第22回:2010年10月15日
第21回:2010年3月5日
第20回:2010年1月22日
第19回:2009年12月21日
第18回:2009年10月5日
第17回:2009年8月28日
第16回:2009年7月6日
第15回:2009年3月6日
【注意】資料1、資料2の取扱いについて
この記事は、国立国会図書館の許諾の下に、同館の調査及び立法考査局が国会審議の参考に供するために作成した資料を転載したものです。
記事の改変を禁じます。
無断転載及び複製によって第三者に配布することを禁じます
第14回:2009年1月30日
【注意】資料1-1の取扱いについて
この記事は、国立国会図書館の許諾の下に、同館の調査及び立法考査局が国会審議の参考に供するために作成した資料を転載したものです。
記事の改変を禁じます。
無断転載及び複製によって第三者に配布することを禁じます
第13回:2008年12月11日
【注意】資料2の取扱いについて
この記事は、国立国会図書館の許諾の下に、同館の調査及び立法考査局が国会審議の参考に供するために作成した資料を転載したものです。
記事の改変を禁じます。
無断転載及び複製によって第三者に配布することを禁じます
第12回:2008年6月5日
【注意】参考資料3-参考2の取扱いについて
この記事は、国立国会図書館の許諾の下に、同館の調査及び立法考査局が国会審議の参考に供するために作成した資料を転載したものです。
記事の改変を禁じます。
無断転載及び複製によって第三者に配布することを禁じます
第11回:2008年3月14日
第10回:2008年2月22日
第9回:2007年12月20日
第8回:2007年11月9日
第7回:2007年9月19日
【注意】参考資料1、参考資料3の取扱いについて
この記事は、国立国会図書館の許諾の下に、同館の調査及び立法考査局が国会審議の参考に供するために作成した資料を転載したものです。
記事の改変を禁じます。
無断転載及び複製によって第三者に配布することを禁じます
第6回:2007年7月27日
第5回:2007年4月19日
第4回:2007年3月8日
第3回:2007年2月2日
第2回:2006年11月16日
第1回:2006年3月29日
「患者・被験者の権利擁護のあり方」を検討するワーキング・グループ
第4回:2008年9月17日
第3回:2008年8月8日
第2回:2008年7月30日
第1回:2008年7月11日
【注意】資料参考2の取扱いについて
この記事は、国立国会図書館の許諾の下に、同館の調査及び立法考査局が国会審議の参考に供するために作成した資料を転載したものです。
記事の改変を禁じます。
無断転載及び複製によって第三者に配布することを禁じます
「疾病のつくる差別・偏見の克服、国民・社会への普及啓発」を検討するワーキング・グループ
第3回:2008年10月2日
【注意】資料の取扱いについて
この記事は、国立国会図書館の許諾の下に、同館の調査及び立法考査局が国会審議の参考に供するために作成した資料を転載したものです。
記事の改変を禁じます。
無断転載及び複製によって第三者に配布することを禁じます
第2回:2008年9月4日
第1回:2008年7月31日
ハンセン病問題に関する検証会議の提言に基づく再発防止検討会報告書(平成21年4月)
「ハンセン病問題に関する検証会議の提言に基づく再発防止検討会」(座長:多田羅浩三放送大学教授)は、「ハンセン病問題に関する検証会議の提言に基づく再発防止検討会報告書」を取りまとめ、平成21年5月12日に厚生労働大臣へ報告を行いました。
ハンセン病問題に関する検証会議の提言に基づく再発防止検討会報告書(平成22年6月)
「ハンセン病問題に関する検証会議の提言に基づく再発防止検討会」(座長:多田羅浩三放送大学教授)は、「ハンセン病問題に関する検証会議の提言に基づく再発防止検討会報告書」を取りまとめ、平成22年6月3日に厚生労働大臣へ報告を行いました。
「医療機関における患者と医療従事者の相互理解の促進に向けた取り組み等に関するアンケート」報告書(平成25年8月)
「ハンセン病問題に関する検証会議の提言に基づく再発防止検討会」(座長:多田羅浩三大阪大学名誉教授)は、本検討会の報告書にそって患者の権利に関する体系ならびに疾病を理由とする差別・偏見の克服に向けた取り組みが進捗しているかを把握すべく、平成24年度に、開設者が国立等・公的である病院に対してアンケート調査を行いました。
「地方公共団体における 「疾病を理由とする差別・偏見の克服、国民・社会への普及啓発」に関する取り組み実態調査結果」報告書(平成27年3月)
「ハンセン病問題に関する検証会議の提言に基づく再発防止検討会」(座長:多田羅浩三大阪大学名誉教授)は、疾病を理由とする差別・偏見の克服、国民・社会への普及啓発に向けた、地方公共団体の取り組み状況・取り組み内容を把握し、現状を理解するための資料を得ることを目的として、アンケート調査、ヒアリング調査を行いました。
「患者向けアンケート調査結果」報告書(平成27年11月)
「ハンセン病問題に関する検証会議の提言に基づく再発防止検討会」(座長:多田羅浩三大阪大学名誉教授)は、検討会が提出した報告書にそって、患者の権利に関する体系ならびに疾病を理由とする差別・偏見の克服に向けた取り組みの状況等を継続的に把握する作業の一環として、我が国の国民・社会における、医療機関の取組及び患者の権利に関する意識、ならびに差別・偏見に関する意識を把握することを目的として、アンケート調査を行いました。
「ハンセン病療養所入所者・退所者聴き取り調査結果」報告書(平成29年3月)
「ハンセン病問題に関する検証会議の提言に基づく再発防止検討会」(座長:多田羅浩三大阪大学名誉教授)は、検討会が提出した報告書にそって、患者の権利に関する体系ならびに疾病を理由とする差別・偏見の克服に向けた取り組みの状況等を継続的に把握する作業の一環として、これまで検討会が進めてきた作業の成果と今後の課題を明らかにするために、検討会の出発点となったハンセン病問題に改めて目を向け、ハンセン病療養所の入所者・退所者の方を対象に、本検討会の活動に対する評価、今後の検討会への要望について把握することを目的に、聴き取り調査を行いました。
「ハンセン病以外の疾病の患者団体等へのヒアリング結果」報告書(平成30年3月)
「ハンセン病問題に関する検証会議の提言に基づく再発防止検討会」(座長:多田羅浩三大阪大学名誉教授)は、検討会が提出した報告書にそって、患者の権利に関する体系ならびに疾病を理由とする差別・偏見の克服に向けた取り組みの状況等を継続的に把握する作業の一環として、ハンセン病以外の疾病を抱える患者団体等を対象に、本検討会の活動に対する評価、本検討会の提言が出されて以降の社会情勢の変化を踏まえた今後の取組への要望について把握することを目的に、聴き取り調査を行いました。
「国立ハンセン病療養所のある地方公共団体における取り組みの現状と展望に関する調査結果」報告書(令和2年3月)
「ハンセン病問題に関する検証会議の提言に基づく再発防止検討会」(座長:多田羅浩三大阪大学名誉教授)は、疾病を理由とする差別・偏見の克服、国民・社会への普及啓発に向け、地方公共団体の取り組み状況・取り組み内容およびその課題と展望を把握することを目的として、国立ハンセン病療養所のある地方公共団体を対象に聞き取り調査を行いました。
お問い合わせ先
株式会社三菱総合研究所
〒100-8141 東京都千代田区永田町二丁目10番3号
ヘルスケア&ウェルネス本部内
「ハンセン病問題に関する検証会議の提言に基づく再発防止検討会」事務局
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